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髪のモーション

さて、タイトルにある通り自然の動きは難しい。
中でも髪・ネクタイ・スカートは難度が高い。
ひらりとスカート
揺れるネクタイ
頭の動きに追従する髪
っつーか髪長杉

特に髪はセンターIKから上半身、首・頭の全てのボーンの下位にあたるので、当然上位を動かせばすぐに影響が出る。
ちょっとポーズを取らせただけで体にめり込むなんてもザラ。
髪もIKにて設定出来る分助かるが、足と違いIK設定の後に片方6つあるボーンを適度に調整しないと妙な形になってしまう。
これはネクタイも同じく、よく胸や裾などにめり込んでしまいがち。
なんとか形が出来た、と思ったら今度は袖に食い込んでる…とかもあるので
ネクタイ→袖→ネクタイ→(ループ
というように調整を続けていかないとならないのが辛い。

ちなみにIKをいじり倒すとこんなのも出来るらしい。

(参考になる動画です)

物理エンジンなどは積んでいないので、人力で頑張るしかない。
そこでキモになるのが、やはりフレームの配置。
1フレーム=1/30秒=0.03秒とはいえ、結構な時間経過。
その辺りを考慮しつつ、スカート・ネクタイ・髪など、動きや風などに影響を受ける部分の配置をしていかないとならない。
急ぎ過ぎれば強重力環境。遅くしすぎると低重力環境というより別な生き物と化してしまう。

この曲の場合、一拍が13ないし14フレーム(以下fr)ある。
さらにその半分は6?7fr。
これを考慮しつつ、特に2ステップの動きなどには丁度良い髪の流れやらスカートの浮遊感などを表現していく。

動き始め                 動き終り
  ↓                     ↓
  ◆          ◆          ◆
             ↑
           動き途中

の場合、

動き始め      動き途中       動き終り
  ↓          ↓          ↓
  ◆         ◆         ◆    
       ↑           ↑          ↑    
     スカート動き     スカート動き    スカート動き
     開始          ひらり        収まる

といった感じで体の動きから5?6フレーム(場合によってはもっと)ズラしていくと
体の動きを追いかけながらも自然な感じに動いてくれる。

とはいえ、早い動きさせた時、どの程度フレームをズラすのかは何度も再生しながら見ていかないと分からなかったりする。
しかもスカートとネクタイは軽めの素材だろうし、髪はこれだけあるとサラサラという動きではなさそうだしと、今も研究しつつ動かしている。
ちなみに前髪は割りとサラサラと動かしつつもレスポンスは早めに切っている。

前足を上げるアクションで、どの程度スカートをひらりとさせるのも悩みの種。
極力パンチラは避けている。
滅多に見れないからこそ、パンチラは良いものなのだから。
みえそでみえない
もちろん、アングル変えれば丸見えなんだが
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