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6DNS 解説 - 4章:レンパート

 仕上げが近づくにつれ、まったく考えてなかった背景などを考慮する必要が出てきました。
 最初はいつもの四角い部屋でいいかなと思ったのですが、リミックス曲ですしフリースタイル的なモーションでもあるので、少しだけクラブ的な表現をしてみたくなりました。
 そこで以前から使おうと思ってたカブッPの床が動くステージを選びました。
 セットアップに苦労したものの、何とか読み込める状態に。こういった大掛かりなステージセットは最初のセットアップで苦労しますが、一度組んでしまえば後は楽なので頑張ってみましょう。その苦労の甲斐はあります。
ステージセット
 床面はそのまま使うと横表示のスクリーン.bmpになってるので90度曲げて正面を向くようにしているので、昇降アクチュエーターが大変な事になってますw
 今回は昇降させないのでこれで。
 サイドのスクリーンも初期状態から場所を動かしつつ、やや縮小し、正面カメラの状態で半分ずつくらい映るような位置にしています。

 そしてそのスクリーンに映すものも別途作らないとならない事に。
 VJ用素材とリンの完成モーションのシルエットで編集したものをベースにしつつ、これも前から使ってみたかったマイゴットPのDJセットを使用。
 レン君にスクラッチプレイしてもらう事にしました。

 このスクラッチプレイ、最初はKinectでチャレンジしてみましたが、やはり細かい動きはキャプチャできず、また位置合わせなども大変な為に断念。
 適当な横揺れの状態をキャプチャし、それをリンと同じくグルーブボーンへ移植しつつ、他は手付。
 腕は腕IK化してコントロールしやすくし、4小節分だけモーションを作成。後はプロジェクトを使いまわししつつ、カメラワークだけを変えたものを、6種類程用意し、リンのシルエット映像と併せて編集したものをスクリーンに映し出しています。

 腕IKですが、IK化しただけでは関節がおかしな方向になったりするので、「腕切り腕IK」モデルを別途用意し、手首から先は別モデルでのモーションとなってます。
 元モデルと腕切IKモデルのバランスは、センターや肩ボーンの回転などで何となく合わせておけば、動きも激しいので誤魔化せてしまいます。
腕切り腕IK1腕切り腕IK2

 あとはMMEで味付けしてるだけです。



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