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各種データ公開における諸問題について

各種データとは、MMD関連のデータ(モーションデータなど)、関連ソフトウェア、MMDで使用可能な形状データなどを指します。
諸問題とはデータ改変・再配布なども問題を指します。
そしてこれは私的見解なのでこのブログに記す意図です。

改変や再配布の問題はMMDから離れると結構昔からある問題ですね。古くはパソコン通信時代からある類の話かと。
MMDでも前々からあったものの、ここ最近で表面化してきたという感じです。
これら諸問題は決定的な解決方法は無く、各個の意識の持ち方や風潮といったもので左右されてしまいます。
ルールを制定する事も考えられますが、制定したところで「誰が作ったルールなの?」「納得できないルールに従う義理は無い」などにより、有名無実化することも多いです。
問題提示する事は至極真っ当だと考えますし、よい事だと思います。
ですがそれに対する回答はなかなか得られないでしょう。

データ公開者は、例え有償であろうとも無限のサポート・機能要望などを盛り込む保障は出来ません。
また無償公開であれば尚更、全面的な責任を負う必要もない訳です。
特にMMD(に限らずですが)などでは、公開者の善意に因る所が大きい訳ですね。

樋口さんの言葉である「お金は要らないからニコニコできる作品を見てみたい」というのは、何も樋口さんだけではなくデータ公開者全てが思っているのではないかと思うのです。
こういうのあったら便利だよね、こういうのあったら面白いよね、自分だけで使うのは勿体無いから使ってくれる人がいるのであれば公開してみようかな…etc
そういった部分からスタートというか公開に踏み切るのでは、と。
少なくとも私は、DLさせて貰い使わせて貰っている各種データについては、DLした時だけでなく使用する歳には感謝の言葉を心中で言っていたりします。
「このデータが無ければ、自分の作品も生まれなかった」
と。

善意に対し悪意も存在し、また善意だけでは成り立たない世の中ですので、空気読めというのも真っ当な意見とは言いがたいものです。
なので使用者側、データ公開者共に自己防衛を含む具体的な手段を講じないとならない訳です。
これは非常に面倒ですし時間も取られます。ですが、しないまま後で揉めるよりは予防策をとっておく事で、後の面倒や時間の浪費を抑えられます。
使用範囲、公開範囲、責任の所在などを明示しておくことで予防できる訳ですね。
もちろん、これらも万能ではありません。公開するに当たり全ての事象に対応するというのも不可能です。
ただただ、面倒臭がらずこの辺りを盛り込む事により、結果的な損を回避できる可能性が大きくなりますという提案に過ぎません。

また使用者側も「作った人にニコニコを」という意識が芽生えれば、また意図を汲み取っていけばどう為すべきかの方向性は見えてくる場合もあります。
公開者側の望み、また自分が公開者側の立場だったら、何を是として何を嫌とするか…
行動を起こす前に一旦考え、また確認してみる事を勧めます。

コミュニティの人数が少なくかつ一箇所に集まっていれば意見を収集でき、「総意」というのを表面化させることも出来ますが、人が増えれば総意は存在できなくなります。
あらゆるベクトルへ広がり、ポリゴンから球体へと変貌するようなものです。
趣味というか、楽しみたいからやっている事で嫌な思いは誰もしたくありません。
ですがコミュニティなどが大きくなると、人々を混乱させたり対立を煽ったりして楽しむ人も出てきます。
なので面倒ではありますが防衛策の手段を講じる必要もありますし、理の通じない話に惑わされないよう心がけるなどが必要になります。

これら諸問題は冒頭にも書いたようにモデルだけでなくアクセサリ、モーション、プログラムそれぞれの公開者にもまつわるものです。
また公開場所での話ではなく、メールやメッセージングをはじめとした水面下では結構前からあった問題でもあります。
それの一部が何かしらの切っ掛けで表面化してきたというお話ですね。

過去にも繰り返されてきた問題ではありますが、これを切っ掛けとしてコミュニティが縮小ないし衰退するのは好ましくありません。
具体的解決策に欠けるものの、願わくは個々の意識として楽しさと感謝の根底を考えつつ行動して頂ければと考えるものです。
こういったものは日本でしか通用しないかもしれませんが、少なくとも国内だけでも善意と感謝のやりとりが出来るようにも願いたいものです。

ただただ、公開者が(コミュニティが嫌になって)居なくなるのは寂しい。できればニコニコして欲しい。
使用者側も憂いなく作品を作り、公開者や視聴者にニコニコして欲しいという願いはあると思います。
金銭こそ掛かりませんがこれも一つの取引みたいなものでしょう。

野望を言えば過去にも繰り返されてきた類似的な諸問題を、根本的な解決は難しいとしてもMMDを通じたコミュニティで新たな明光が見えるようになったら面白いなと。

私も具体的な解決・改善策は明示できませんが、それに近いものを見出す為の手段としてコミュニケーションというのは大事じゃないかと考えます。
報告・連絡・相談・確認…と、まぁ仕事上でもよく言われる事ではありますが、少なくとも相談したり連絡しあったりする事で光が見えてくる場合が多いのではないかと思うのです。
データ公開者がコミュニティの中に「一緒に」居ること、しかも決して王族のように話しかける事が出来ない訳ではなく、公開者も使用者も同じ立ち位置であることを忘れたくないものです。

発展とは何も人が増えたり物が増えたりする事だけでなく、意識や発想など内面から出てくるものも含めて指すものではないかと考えます。
そういった意味ではMMDを通じて、知人・友人・理解者などのネットワークなどの広がり、知識の共有などがより一層、互いが笑顔でいられるような発展が今後も続くように願います。
(勿論、願いというのは行動も含みます)


とまぁ、よくもこれだけの写真もない長文エントリーを読んだ貴方に
m9(^Д^)プギャー!
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運営動画メイキング 開会動画編

という事で、作った動画の解説などを簡単にしてみたいと思います。
何分独自環境になれてしまった所為か、他ツールへの依存度も高くなり、MMDユーザーの方のどれだけ役立つかは分かりませんが、まぁメモを兼ねて書いておこうかなと。

元々はこれ、お蔵入りになってしまったPVが元ネタとなってます。本来はPVにて使うカットなどが盛り込まれています。
元ネタは構想がデカ過ぎるのとスキルが足りないのと、あとは制作に時間が掛かりすぎてPVにならないと判断した為に頓挫しました。

開会動画01
まずは最初のシーン。
ミクはVer2を使用。髪は思い通りの場所に移動させる為に物理演算はカットし、髪IKで制御。
アルファ付きのAVI、1024x576ワイド出力でコーディックはUT Video Cordec RGB32 alfa。
それをAEにてバックの泡(プラグイン生成)と合成し、ミクにはカラー調整用のガンマカーブを掛けてからグロー、更に調整用のガンマカーブを掛けてます。
文字はいつもの手抜きでAEのテキストプリセットを使用。

開会動画02
次のシーンはワイヤーフレーム表示。
手段と結果、どちらを優先させるか迷ったものの、結果を優先しました。もちろんこれはMMDやPMD-Eでは出力できませんので他3DCGソフト(Lightwave)を使用しています。
MMDでポーズを作り、PMD-Eでそれを読み込んで現在の形状でPMDを保存。それをLightwaveでPMD読み込みプラグインを使用して肌の部分だけマテリアル表示し、他部分をワイヤー状態にしてレンダリングです。
全部をワイヤーにしてしまうと訳分からない絵になってしまうのと、顔がグロくなってしまうからです。
ワイヤーフレームでレンダリングではなく、ポリゴンを輪郭表示する機能があるので、それを使ってます。
MMDでポージングしなくてもLW側で出来るじゃんとは思われますでしょうが、LWは挫折してほぼ使ってなかったので、ボーンやIKの動かし方が分からないという宝の持ち腐れ状態なのですw

ちなみに、PMD-Eでワイヤーフレーム出力できるようにしてみない?と以前極北Pにおねだりしたところ、面倒だと言われてしょぼんした事がありますw
(もちろん、それよりは機能増加やバグフィックスの方にリソースを割くべきでしょう)

私はLWでやりましたが、Blenderでも可能かもしれません。

開会動画03
映画TRONに出てきたサークキャリアのアレンジ版です。
ずっと以前のエントリーでも紹介してた…かな?
お蔵入りしてたアクセサリなので引っ張り出しました。
これも、ワイヤーフレーム状態での表示がありましたが、よく見ると四角ポリゴンのままなのが分かるでしょう。
このサークキャリアというかミクキャリアは、LWで基本モデリングし、メタセコイアで微修正、テクスチャリングしています。
なのでLW上のままだと四角ポリゴンそのままなので、ワイヤー表示にするとこうなるんですね。
ちなみに、メタセコに持っていくには三角ポリにしてからじゃないと綺麗に移植できないようです。
テクスチャは、市販のテクスチャ素材集から借りている為にこのアクセの配布は出来ません。
というか、曲もですが私ぁ絵が書けないのでw

開会動画04
ミクがキャリア上に登場するシーン
これはMMDです。ミクの動きとカメラ・照明のモーションをつけた所で、キャリア・ミクそれぞれをアルファ付きで出力しAEで合成です。
後からAEで光を足しつつ、ミクの姿をワイプで出現させています。
先ほど書き忘れましたが、残念ながらMMDのアルファ付き出力は綺麗ではありません。
なのでAEないしNiVEに持って行った場合、チョークやアルファ範囲を狭めたりとしなければ白いエッジが出てしまいます。
チョークの場合は0.75ピクセル?1くらい削らないと白が残ります。
そういった理由もあり、アルファ付きで出力するよりは従来通りブルー(グリーン)バックなどでカラーキーを使う方が主流のようです。

開会動画05
そして豪速で動くキャリアとミクのカット
これは普通にMMDからアルファ付きで出力しつつ、AEでブレを入れてます。これはモーションブラーではなく、地震のような表現をするプラグインでぶらしてます。
時間があったらカメラというか被写体を細かく揺らしてモーションブラーした方が綺麗なんですけどね。ここは時間優先(手抜き?)しました。


と、開会動画ではこんな感じです。
動画編集もそうですが、厨二病な煽り文句を考える方が時間掛かったかもしれません。
MMD作業は4?5時間。LWの作業と出力に6時間(やはり時間掛かります)、編集・効果に4時間くらいです。

MMD杯の楽曲とコンセプト

やや放置気味だったブログに久々に長文エントリーなどを書いてみます。
まぁリハビリというか、少し精神的にも余裕が出てきた現われでしょうか。
タイトルにもあるように、MMD杯で使用した楽曲について触れてみようかと思います。

私は曲についての知識は人並み程度ではありますが持っているものの、曲を作れるスキルや環境などが無いために作曲は出来ません。
実のところ、MMDへ容量を与える為に初音ミクとVOCALOIDエンジンはアンインストールされていますw
そんな理由もあり、曲に関してはリスナー側となります。
せいぜいできて、アレンジするくらいでしょうか。

で、第一回目のエンディングで指摘されたように、ボカロ関係の作曲者に協力を募ってやってみては?というのがあり、ふむ、なるほどと思ったのです。
しかし、MMD界隈でのお祭りで作曲系の方に書き下ろしてくれというのもなかなか言い辛いものがあるなとも感じてました。
まだ第一回目は、自分としては予想以上の盛り上がりとは思ってましたが、それもMMD界隈に限っての話。ニコニコ動画全体からみればささやかなものでした。
なので作曲Pの方にメリットがあるか、といわれると微妙だったのです。

■第2回開催
運営メンバーにコーヒーさんという方が参加してくれました。
目立った活動はされてませんが、コラボなどで曲や効果音、ミックスなどをされている方です。
当初私は運営メンバーの誰が何を出来るのかを把握してませんでしたが、会話を重ねる毎に理解を深めていきました。
そしてコーヒーさんが音系に強いということで、「曲作ってみね?」と誘って(誘導?)みたら、承諾してくれたので、第2回開催はコーヒーさんの曲で統一することにしました。
最初はメールでのやりとりでコンセプトワークなどを話し、そしてIRCを使って運営会議などを重ねて、仕上がった曲がこれらです。
特に今でもお気に入りの2曲がこちら

お洒落なのに力強く、かつサウンドトラック的な広がりが特徴とも言える曲群です。
コーヒーさんには無理をさせたかもしれません。何故なら現在でもMMD杯公式動画中最多作曲数となっているのですw

開催告知、告知2、予選開始、予選一覧、本選開始で2曲、本選一覧、閉会式
合計8曲

無茶させましたねw
ですが第一回目と比べ格段に公式動画の独自性と品質を高くすることが出来ました。
IRCで曲のアレンジやミキシングなど、嫌な発言せず辛抱強くやって頂いたのは今でも感謝していますし、またとても楽しい思い出となっています。
本選開始の2曲目となる予選結果報告部分での曲は、第三回、第四回でも使わせてもらいました。


■第三回目
この回では初めて外部の作曲者に依頼をした回でもあります。
SNSなどで仲良くさせていただいてるHal@ポン酢Pさんです。
ポン酢Pのマイリスト
この方とは拙作「Rejected」からのお付き合いです。
(この私の作品、今見ると恥ずかしいやら何やら…)

少なくとも期間中に4曲以上作れってのも過酷だよなぁと思いつつ依頼してみたら快諾頂いたので、作ってもらうことになりました。
柔らかい曲も書けば、エッヂの聞いた激しい曲も作れる器用なコンポーザーさんですね。
さすがにコーヒーさんの件から反省し、告知も減らして
開催告知・予選開始・本選開始・閉会式
の4曲を作っていただきました。

中でもお気に入りはこの2曲。特に閉会式OP曲は、余りの格好よさに自分一人では表現しきれないというのもあり、ボードPを巻き込む事にしました。
閉会式OPはボードPの格好良さもまじり、時折うっとりループしてます。
開催告知と予選開始のモーションは葡萄Pのですしね、かなり他力本願な回となりましたw

さて、曲の依頼はかなり大雑把なもので、「鉄拳みたいなのよろ♪」としか言いませんでした。
なのにこの結果です。よくぞここまで…
閉会式OPなんて歌詞付きですからね。
またどの曲もフルで聴きたいと思うくらいです。
楽曲名は残念ながらどれもありません。
時間が無い中、ボードPがノリノリで参加してくれたのもこの楽曲のお陰です。
(実質、1週間しかありませんでしたから)

■第四回目
まだ時間が経ってないので、ご存知の方も多いでしょう。
今回もまた独断と偏見と趣味より作曲依頼をさせて頂きました。
shut-Pとmicrogrooverさんです。
shu-tPのマイリスト
microgrooverさんのマイリスト
shu-tPとは「Silence」からのお付き合いですね。
PVとか作る醍醐味の一つとして作曲された方と仲良くなれるというのが一つありますね。
microgrooverさんとはshu-tP繋がりであります。

shu-tPには開催告知と予選開始、microgrooverさんには本選開始と閉会式をお願いしました。

また、予選動画一覧・本選動画一覧はお二方の既存発表曲からお借りしました。

空間の広がりとビートの強さが絶品です!
実はお二人にはコンセプト伝えていません。聞かれる前に1曲上がってきたのでもうお任せする事にw

毎回告知動画の制作期間は短いので、短期間でかつそれなりのクオリティが維持できるかというコンセプトの元でやってましたが、特に本選開始では出来るだけ動かすようにしました。
なので本選開始は曲も動画も思い入れが大きいです。
毎回、ぐりぐり動かせなくて曲に申し訳ないとも思っていたので…。(それでも本選開始動画でも動かしてるのは僅かだったり)
この本選開始曲、頂いた時にはマジで小躍りしたもんです。
次の瞬間、動画どうしようかと冷や汗出ましたがw


■MMD杯コンセプトワーク
以前も小出しでMMD杯のコンセプトについてはエントリーで書いた覚えもありますが、ここで改めて書いてみたいと思います。
MMD杯は動画イベント(祭り)と杯を懸けた競争的イベントも兼ねています。
初回はともかく、第2回以降も競争的要素を排除しなかったのは、参加者を煽ることにより制作のモチベーション維持に役立つのではという思いもあります。
どちらかというと結果よりも過程においての煽りですね。
システム云々についてはここでは割愛します。

■第一回目コンセプト
さて、そんな微妙に二側面的なベースコンセプトがありつつ、告知動画をどうしようと考えた時に出てきたのが、ニコニコでのアイマス系イベント、そしてFlash系の動画大会です。
この二つは非常に参考になりました。
そして無い知恵絞って出てきたのがこれ。

余談ですが、ちょうどこの時期にMMD杯とランキングの継承があり、私も腹を決めてプレミアム入りした時期です。
ようやっとFLVの呪縛から逃れた頃ですね。直後に一般でもh.264が投稿できるようになっちまいましたがw

この頃既に、というかMMD発表後からではありますがMMD動画はカオスに包まれていました。特に直前に開催されていたSKV杯の影響も強いです。
そういったカオスな状況において、ふと幻魔を思い出し、こういった形にしてみました。
職人達の闘い。
その次に

にてMMD杯の告知動画を発表。
戦国っちゃぁこれだろwと、こんな感じにしてしまった訳です。
この頃から厨二病全開でしたね。
ちなみに、剣道すら中学の体育の授業でしかやってなく、不器用な私は剣道着すらロクに着こなせなかったので柄の握り方なんぞ付属のvacファイルに頼ったままですw 右手左手も理解しておりませんので、指摘はごもっとも。

とまぁ、第一回目のコンセプトは「戦国」だった訳です。
閉会式では戦い終わって一気に電子の海へもぐりこみ、そして広がるというイメージです。

今この動画の最後を見ると、エンドロールに俗いう大御所連中が載っているので振り返ってみるのも面白いかもしれませんw

■第二回目コンセプト
前回が戦国だったので、争いを近代化しましたw
丁度ポンポコPがP90モデルとそのマズルフラッシュアクセを公開してたのを使いたかったという理由もあります。
世代はVer2からVer3。標準モデルもユーザーモデルも増えてきた時期ですね。
標準モデル群を既存ユーザー、ののヮさんを筆頭としたUTAU系モデルなどを新規ユーザー
標準モデル群を既存の世界、ののヮさん(略)を進化するMMD世界
などに見立て、争いが展開していく訳ですが、最後に新たな勢力の代表としてルカが舞い降り、調停するといった感じのコンセプトでした。
残念ながら力量不足でそこまで表現は出来なかったものの…。
ほんとはくんずほつれずの大乱闘をやってみたかったのですが、マシンパワーと時間がこの時にはありませんでした。
特に閉会式OPは、時間がなかった為に素材を使いまわしてという形になったので、これは消化不良で終わってしまいました。

■第三回目コンセプト
刀・銃器、の次をどうしようかと思ってたら、XBOXライブにて鉄拳6のプロモを見たので安易にこれでいこうとw
いえ、ちゃんとコンセプトはあります。
関連ツールや編集ソフトとの連携、モデルの増加などMMDで出来る事は増えてきてましたので、こういう時こそ最終的には肉弾戦になるだろうと。
文字通り、キーボードとマウスを握る手による闘いですね。
相変わらず電子世界という世界観は元にしてます。
で、剣道以上に格闘についてはまったくの知識がないので、葡萄Pよりモーションをお借りした次第です。
モーションをミクVer2へ移植し、あの告知動画となった訳です。
本選開始は格闘モーションは使わず、曲がモロにFlash系を思わせるものだったので、ひたすら走らせました。
やはりFlashイベントのOPってよく走るイメージがあったからねw
閉会式のボードPの作品は、特にコンセプトを伝えてはいませんでしたが、何故かこちらの意図を汲み取ってくれたかのような仕上がりになってました。
闘い終えて、更に新しい世界へシフトするミクが描かれていますね。

■第四回コンセプト
サブタイトルに「A NEW HOPE」と打ち立てたものの、コンセプトは当初そんなに深く考えていませんでした。
多方面でへ広がり続ける中だからこそ、新しい人、新しい世界は歓迎すべきものではないかなというぼんやりとしたものでした。
開催告知では、新しい世界へとシフトしてきたミクを描いています。
予選開始は、踊ってはいますがw 新しい世界の住人達ですね。御三家とユーザーモデル。
本選開始では、互いに警戒しつつもさらに一つの世界へと融合する感じを。
閉会では希望に満ちた世界へ集まったモデル達。
そんな形になりました。
今回に限らず、明示されたものは数少ないというか殆どないですが、暗喩(ですらない?)ものがちりばめられてはいます。

後付けじゃないの?といわれそうですが…
その通りですw


まぁお時間がありましたら、参加作品含めて第一回目から振り返ってみてはいかがでしょうか。
文字通り目に見える形で、MMDの進化が見れます。

この長いエントリーを読んでくれた貴方に
m9(^Д^)プギャー!

(次のエントリも長くなる予定)

MikuMikuDance2周年

早いもので、あれから2年経ちましたね


本当は何か動画を上げて祝いたいところですが、MMD杯閉会式動画をもって2周年のお祝いにしたいと思います。
まぁ昨年の1周年の時もそうでしたが。

MMDはほんと革新的なソフトです。それは今でも変わらないのではと思ってます。
ただここまでMMDが広まったのは、ソフトのシンプルさもそうですが、発表のタイミング、その直後に出てきた動画群、ニコニコ動画という場、3DCG挫折組の大量流入、プログラマーの参加など、複数の要素が奇跡的に絡み、またブログやSNS、Wikiといったコミュニケーションの場などもあり今日に至りました。

「みんなでつくったMMD」

これがほんとにしっくりくる言葉です。

2年前のスタート地点は樋口さんとあにまささんが居ました。そして動画を作る人が続き、アクセサリを作る人が続き、関連ソフトを開発する人が続き、モデルを作る人が続き…
確かに頂点に二人は居ますが、場を作ったのはこれらの人でもあります。
MMDに携わっている人がそれぞれ、自分もMMDというコミュニティの場に参加しているという意識こそが大事なのかもしれません。

人や物が増えると様々な問題が、浮き彫りになってきます。
少ない時には無視したり一旦避けてたり出来るものの、増えてくるとそうはいかなくなってくるでしょう。
その時、参加者それぞれがどの方向を向くか、全体的な傾向がどの方向を向くかで未来は変わってきます。
願わくは、まだまだ楽しめる方向に、出来るだけ多くの人がニコニコできるような方向にいければと考えます。

「お金は要らないから、MMDで面白い動画を作ってニコニコさせて欲しい」

樋口さんの言葉です。
今や1万数千の動画がありますが、まだ樋口さんからは「お腹一杯」と言われていませんw
どうやら、支払いはまだまだせねばならないようですw

MikuMikuDance2周年 おめでとうございます!
そしてこれからもまた、よろしくです

第4回MMD杯 閉幕



今はこれが精一杯…w

第4回MMD杯本選動画一覧

いつもより40時間程送れてやっとこさ投下。

流石に211作品も並べるのは大変だった…

マイリスト投票終了までまだ少し時間もありますし、閉会式も来週ですのでまだまだ大会は楽しめます。
まだ現段階でも全部見きれてない方は多くいらっしゃると思います。
楽しいと思った作品はマイリスト投票はもちろん、ブログなどでも紹介してあげてください。

第4回MMD杯 本選開幕


という事で遂に本選開幕です。
これ書いてる時点で既に90作品以上もの参加があります。
本当に参加者の方には一緒にお祭りを盛り上げてもらって感謝です。
もちろん、コメントで応援してくださる方や広告出す方、市場でネタとリンクしてくれる方など、システムを活用して遊んで楽しんでる方にも感謝しています。
まだ始まったばかりですが、なんだか本当に大きな祭りをやっているようで、運営も楽しんでいます。
まだまだ投稿期間はありますので、引き続きお楽しみ下さい。

MMDランキング 2010年1月号


という事で、ちょっぴりリニューアルさせてみました。
色調を一転、初代に戻り緑をベースにしましたが、エンコーダが進化しているのでグラデも使いたい放題です。
更にエンディング前に50位?31位までも紹介する事にしました。
残念ながら動画ではなくサムネと一覧という形ではありますが…。
気まぐれPICKUPも含めて50本+3本+エンディング1曲の54本紹介を10分ちょっとにまとめています。
今月は恋愛サーキュレーションが爆増しているので、繋げるのに大変でしたw
是非ともお楽しみ下さい。
プロフィール

かんな

Author:かんな
ニコニコ動画などでMMD動画をうpしてるしがないユーザーの一人。
ブロマガ版みくだん
連絡先:mikudan3939葱gmail.com
(葱を半角@に変換してください)

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