MMD Ver5.22

一応、バージョンアップ報告Blogではありませんw
が、ここのところの樋口(M)の精力的なVerUpには頭が下がります。ほんといつもありがとうございます。
今回のアップは結構重要ですよ!

Ver.5.21(2009/10/25)
・フレーム窓内でボーン名をクリックしてボーンを選択する際、トグルする仕様に変更
・フレーム窓内のボーン括りをクリックすると、括り内の全ボーンを選択する仕様追加
・範囲選択に、現在選択中のボーンで設定する『選択ボーン』項目追加
・縦選択を、現在選択中のフレーム全てに適応する仕様に変更
・移動のみでなく、回転時も Shift→10倍、Ctrl→0.1倍 のキー操作追加
・背景BMPの読み込みにJpegも対応
・画面保存にBMPのみでなく、Jpegも対応
・MMDの画面に、各種ファイルをドラッグ&ドロップできる仕様追加
・その他色々バグ修正


という事でインターフェース周りがかなり改善された模様。
何気にフレーム窓内でのボーン選択仕様が大幅に改善され、作業がかなり捗るようになります。
さらに画面保存がJpeg対応したことにより、スクショをアップロードするのに便利になります。

そしてファイルのD&D対応。
各種ファイルをMMDにドロップする事により、ファイルが読み込むようになりました。
複数ファイルを一気にドロップしても読み込みます。アクセとモデルを一緒にドロップしても読み込みます。
拡張子ファイル内容ドロップ時のMMD動作
.pmdMMDポリゴンモデルファイルモデルデータとして読み込む
.xDirectX 3D形状ファイルアクセサリデータとして読み込む
.bmp
.jpg
画像ファイル静止画背景として読み込む
.avi動画ファイル動画背景として読み込む
.wavサウンドファイル0フレームより音声として読み込む
.pmmPolygon Movie Maker File
(MMD標準記録ファイル)
プロジェクトとして読み込み
.vmdVocaloid Motion Data File
(モーションデータファイル)
現在選択されているモデル・キーフレームを基準(スタート)とし、モーションを読み込む
.vpdVocaloid Pose Data File
(ポーズデータファイル)
現在選択されているモデル・キーフレームにポーズデータを読み込む
.vsqボーカロイド歌唱データファイル0フレームからリップシンクに変換して読み込む
という事で、MMDで使用するファイルの殆どがD&Dに対応しました。
ただ、無茶にバカスカ入れようとすると環境によってはMMDが異常終了する事もあるので注意です。
また、動作の基本は拡張子で行われているらしいので、「.pmd」を「.x」に変更したからといって、モデルをアクセサリとして読み込む事はしません。

今回のバージョンアップは地味ではありますが、作業効率が改善されるような機能増強なのでMMDユーザーにはかなりの朗報かもしれません。
私はプログラムにはかなり疎いので正確にはわかりませんが、こういった部分のプログラムというのは、非常に面倒であるという話をちらほら聞いたりします。(最初から組み込んでいるならともかく、後からの追加となると…)
これらは以前からのユーザー要望が一部実現した形ですね。
DLして動作確認したら、樋口さん宅に向けてみかん一個を掲げた後、ちゃんと食して感謝しつつ制作作業に入るといいでしょう。

【追記】
バグフィックスきました。

Ver.5.22(2009/10/25)
・カメラ・照明・アクセサリモードでvsq,vpdを読み込むとMMDが落ちるバグ修正


そうか…演出モードでドラッグしたから落ちたのか…。
という事で、5.21は早くもレアバージョンとなりましたw
5.21の方もバージョンアップするといいですよ。
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MMD Ver5.20

毎度のMMD本体更新情報です。
今回もバグフィックス中心ではありますが、重要な更新もありますので、出来るだけバージョンアップした方がよさそうです。

Ver.5.20
・AVI出力時に、モデル表示フレームが1フレーム遅れていた点を修正
・VistaのUAC作動時に落ちるバグ修正
(Windows7については未確認。直ってるといいなぁ)
・pmmデータ保存時にバッファオーバーフローを起こす危険のあるバグ修正
(Ver.5.19のバグ。Ver.5.19は落ちる可能性がある為、使用しないで下さい)
・その他色々バグ修正


との事なので、Ver5.19ユーザーの方は早めにバージョンアップする事をお薦めします。

また、モデル表示フレームについては、仕様だと思っていた方も多いみたいですが(私も含めw)、どうやらこれはバグだったようです。
修正されていますので、これを意識して作っている人は若干直しが必要になるかもしれません。

Windows7については、まだ発売されたばかりですし、ユーザーの方の反応待ちといったところでしょうか。
基本的には問題なく動いていて、XPとの差異などは余りないという話を聞いています。
(Win7にしたからといってべらぼーに軽くなる訳でもなく、やはりCPU/グラフィックボード性能に因るところが大きいようです)
PMDEditorも極北Pが自ら人柱している模様w

MMD Ver5.19

そういえば、MMD本体がバージョンアップしていたのをすっかりうっかり忘れていました。

現在の最新版はVer5.19となります。
Ver.5.19(2009/10/19)
・色々細かいバグ修正

Ver.5.18(2009/10/17)
・モデルのjpeg対応バグ修正

Ver.5.17(2009/10/17)
・テクスチャにjpegファイルを使用できるよう変更
・その他色々バグ修正

という事で、メインとしてはテクスチャのJpeg対応とそのバグフィックスがメインのようです。

Jpeg対応なんですが、実はちょっとした裏話がありまして…。
ある事がキッカケで樋口さん、あにまささん、ポンポコPと私で話す機会があったんですね。
(ネット上でではありますが)
で、その雑談の中でですね、ポンポコPが「Jpeg対応はしないんですか?」という一言がきっかけとなり、話終わってから僅か半日後にはバージョンアップしていたという流れがありました。
Jpeg対応でのメリットとしては、モデル・アクセのダウンロードとアップロードの軽量化、そしてGoogle Sketchupからのコンバートテクスチャがそのまま使えるといったものがありますね。
アップローダーを運用している私としても嬉しい対応でした。
もっとも、内部処理上では結局はBMP(ビットマップ)に直して処理されているとの事です。
(Jpegだとアルファ使えないですしね)

更にちなみにですが、PMDEditorの方は当の昔にJpeg対応なされている模様です。
DirectXのライブラリ使用なので、ほとんどの画像ファイルフォーマットに対応してるのではという極北Pからの話もありました。

そういえばPMDEditorもPlug-ins対応が始まり、さっそく有志の方などがPMDEditorのプラグインを開発されて公開している模様です。

第2回MMD体育祭 閉幕


参加者・運営メンバー、そして視聴者の方、お疲れ様でしたよ?!
祭りの後というものは寂しさがありますが、その寂しさが次のイベントなどの活力にもなるでしょう。
MMD本体やサードツール群、それだけでなく作り手の人も進化し続けてますね。
まだまだMMDは楽しめそうです。

第2回MMD体育祭 開催中


という訳でMMD体育祭が開催中です。
期間は
10/09(金)21:00?10/12(月)21:00
ですが、勿論終わってからゆっくり見るのも良しです。
詳しくは
第二回体育祭 - VPVP Wiki イベントページ
にて。

やっぱり動画イベントは楽しいやね!

RANKIN' MMD 2009年9月号

毎月のお勤めw


編集時のケアレスミスとかを少なくすれば、あと1?1.5時間くらい前には投稿出来そうだけど、どっちにしろ平日のこの時間だと延びないので変わらないが…w
睡眠時間は多くなりそうだけどね。

MMD杯後という事もあるのか、全体的にポイントは下がってきてはいますが、作品自体は素晴らしいものが多い月でもありました。
仕上がりが綺麗なのもあれば、小ネタが楽しい動画があったり、ためになる動画があったり。
毎月というか毎日のように動画が楽しめるってのはいいもんですねぇ!

AMDとオープンソースな物理演算エンジンで―“Bullet Physics”

TrackBack from 北森瓦版

NVIDIAの物理演算エンジンである“PhysX”はNVIDIA固有の規格であるが、これに対しAMDはオープンソースな物理演算エンジンである“Bullet Physics”イニシアチヴをアナウンスした。この“Bullet Physics”はゲームにおける物理演算を広めるための...
AMDとオープンソースな物理演算エンジンで―“Bullet Physics”



と、詳しくはソース読んでもらった方が正確でしょう。
どうやらAMD-ATi系グラボはMMDで採用されている物理エンジンBullet Physicsを搭載する方向に進むのでしょうか。
MMDではソフト内にライブラリの一部を内包してソフトウェア(CPU)演算されてますが、そのまま自動的にハードウェア(GPU)演算となるかは不明。
(というか、多分演算をどっちにさせるかのプログラムはどっちにしろ必要かも)
もっともこれから出るシリーズでの話でしょうし、廉価版のグラッフィックボードが出ても現時点で発売されているハードよりも性能は上(もしくは同等かやや遅いくらい)でしょうし、MMD本体もそれに使われている物理演算もそう重い処理ではないので、どこまで恩恵が受けられるか分かりませんが…。

アルファ出力が標準装備になった今は、ATiもNVIDIAも若干の発色などの違いなどはあるにせよ、好みの部分で別れるだけで格差的なものはほとんど無くなりました。
以前、MMD杯などで取ったアンケートなどでは、NVIDIAユーザーがやや優勢ではあるものの、ATiユーザーも多いですしね。S3やINTEL系のオンボードグラフィックチップで頑張っている人もいます。
(オンボードやネットブックでは流石にMMDも重いらしいですが…)

何にしろ、ハード側に処理を回して制作効率が上がる未来には夢がありますね。
私はNVIDIAユーザーなので、乗り換えるかどうかは悩みどころですw
プロフィール

かんな

Author:かんな
ニコニコ動画などでMMD動画をうpしてるしがないユーザーの一人。
ブロマガ版みくだん
連絡先:mikudan3939葱gmail.com
(葱を半角@に変換してください)

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