MMD Ver5.16

ちょっと目を離した隙にバージョンアップしてて驚いたでござるの巻。

さて、バージョンアップの内容ですが

Ver.5.16(2009/09/27)
・Ver.5.15修正によるバグ修正

Ver.5.15(2009/09/27)
・ビットマップ+スフィアマップモデルを拡張モデル保存した際にスフィアが消えるバグ修正

Ver.5.14(2009/09/24)
・スフィアマップアクセサリとモデルを同時表示した際のバグ修正

Ver.5.13(2009/09/15)
・物理エンジンBullet Ver.2.75 正式版公開に伴いBulletバージョン更新


との事で、ほとんどがバグフィックスにあてられている模様です。
機能増強は無いですが、テクスチャ関係の不具合修正は在り難いですね。
こうして見るとテクスチャ関係のプログラミングはややこしい事がありそうですねぇ。
何にしても、バージョンアップは天の恵みのようなものです。

さて、少し話題は変わりますが、現在チュートリアルというかマニュアル改定に着手しています。
今回はパッケージング化する前に、自前のHPサイトを使って徐々に書き加える形式にしつつ、Ver5以降のものを、初心者向けに書いていこうかと画策しています。
あくまでも初心者向けなので、応用編などはまた別。
メタセコの使い方や剛体設定、PMDEditorなどについては触れません。あくまでもMMDのみの内容です。
これらは仕上がったら一気に上げるのではなく、徐々に書き加えていく感じでサーバにアップしていきますので、間違いやより良い説明方法などがあれば連絡下さい。
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MMD Ver5.12 と VMDMixer 0.2.1

バージョンアップ報告です。
まずは、MMD本体のVer5.12ですね。

Ver.5.12(2009/09/10)
・テクスチャBMP上にスフィアマップ表示する際のファイル名を
  "テクスチャ名.bmp*スフィア名.bmp" に変更。
 Ver.5.11で"/"を使っていた方は"*"に変更して下さい。
・スフィアマップのファイル名拡張子"sph"を、"spa"にすることにより
スフィアマップの展開が乗算でなく、加算で行われる仕様を追加

(readme.txtより)
という事でスフィアマップの処理が変更になりました。
通常のテクスチャとスフィアマップテクスチャの合成が出来るようになりましたね。
これで単純なメタリック模様だけでなく、独自の表現方法も可能になりました。
また乗算での重ね合わせだけではなく、加算での重ね合わせにも対応しましたね。
ほんと、こうやって表現方法が徐々に広がっていくのは楽しいです。

そして、お次はVMDMixerのVersion0.2.1

これは何気にすごく面白い機能が搭載されています。
詳しくは動画、または付属のドキュメントを見た方がいいです。
面白いのは前回のVerUPの時に搭載されたBPM変更、それと今回の新機能である動作強調とノイズ付加ですね。
BPM変更は元曲のテンポから、新しく使う曲へモーションを変更するのにかなり重宝するでしょう。
自分で計算したりしなくて済む訳です。
また、モーションライブラリなどを活用し、自分の作品の曲に合わせたりも出来ますね!

動作強調とノイズ付加は、ランダム性を持たせることが出来るようになり、モブダンス(複数人で同じダンスをさせる)時にいいかもしれません。
単純なモーションコピーでは一糸乱れずに踊る事になります。
今までは1?2フレを単純にずらして個々のズレを表現していましたが、この機能を使えばより個性的なズレを表現する事が出来るようになってます。
ちょっと遅かったけど追いついた、とか、動きが大振りだったり小ぶりにしたりとか、そういったものが楽に出来るようになりました。
(従来であれば、ボーンを一つ一つ弄らなければならなかった)
体格の違いでの動き変化もこの機能を使う事によって違和感が薄れるでしょう。
例えばミクのモーションをちびミクに移した時、体格が小さいので大振りになっちゃいますが、それを縮小させつつ、ノイズを付加してややリズムに乗り切れないお茶目な部分を出したりとか…。
まぁ夢は広がる訳ですw

たまにはblogでも雑記などを

 くだらない事は大抵SNSの方で書くのですが、たまにはこちらでも。

 大きなイベントの後は燃え尽き期間でもあるのですが、自分の作品を作るチャンスでもあります。
 なのでこの時期は、毎日何かしら考えているMMD普及活動もやや停滞気味な感じ。
 モーションライブラリなども増やしていきたい気持ちはあるものの、需要があるのは理解してますが焦っても仕方ないので、ゆっくりじわじわと進めていきます。
 ご協力いただける方は是非ともご連絡下さい。

 さて普及活動には一つに暗躍があります。
 ネットの隅っこでマニアックな女子小学生達がちんまりと活動しているのも好きではありますが、普及させユーザー層を広め、方々のサイトやメディアに広めていく事により、MMDの機能強化やらモデルの増加、あわよくばタレがたっぷりの高級鶏肉ネギマをたらふく樋口さんに奢ってやろうという魂胆があるのです。
 というのは冗談として。
 まぁたまたま自分が好きにやってる事が広まってるだけで、MMD杯もランキングもモーションライブラリとかの活動も、「あったら面白い」ってだけでやってます。
 残念ながら嫌になったり収入が得られなくなった、もしくはモニタの中の嫁と結婚できる未来になったら辞めるかもしれません。

 もっとも普及したのはそういった活動が元ではなく、多くのユーザーが似たように「あったら面白い」をやりつつ集まる場所があるからですね。
 ニコニコ動画しかりSNSのにゃっぽんしかり、IRCやtwitterとかもそうですね。
 それと権利者が半容認ないし黙認しているという環境もありますね。
 MMD本体と取り巻く環境は、私は今の所ピカいちではないかと思ってますが、ShadeやDoGA、Blenderにもそいういうチャンスが無かった訳ではありません。
 たまたま「MMD」だったとも言えるかもです。
(ただ、MMDの発表タイミングだけでなく各バージョンアップの時期やPMDEditorの発表など、取り巻く環境は神業的な良さもありましたね)
 もちろんMetasequoiaやGIMPなどのソフト、編集ソフトの低価格化やPC機能のコストパフォーマンス向上など、色々絡まってる訳ですね。
 MMDは10年前の技術(DirectX7世代)ではありますが、だからこそ、だと思うのです。
 クロスシミュやポリゴンないし頂点単位での物理演算やレイトレーシング、バンプマップやシャドーマップなど、3DCGで欲しいものはまだ色々ありますが、プリミティブな機能を「目で見て、または感覚で」分かるようにするというのも技術だと思うのです。

 ま、そんな訳で樋口さんやあにまささんをはじめ、MMDユーザーは皆へんな人である事を自覚するようにw
 無理矢理なオチですがきょうはここまで。

モーションライブラリを公開

以前からじみーちに進めているようで実はまったくといっていいほど停滞していたモーションライブラリのHPを公開する事にしました。

MikuMikuDance Motion Library Project
http://mikudan.web.fc2.com/mlp.html


こちらとなります。
現在、スパッツPが公開されているパッケージを載せさせていただいてますが、まだ品数はそう多くはありません。
とはいえ、スパッツPのパッケージだけでもかなり面白いものが作れると思いますので。
1モーションだけとかでもいいので、色々な方のモーションが集められればと思っています。

最初、アップローダー形式も考えたのですが、アップローダーだと流れたりもしちゃいますので、ある程度残るような形で、ある程度まとまった形で残っているといいなというものです。

モーションライブラリは解凍して適度なフォルダに展開した後、MMDで地道にモーション読み込みをしていってもいいですし、

こちらのソフトを使って並べていくという方法もあります。
こういったツールの存在は在り難いですね。

このツール公開とスパッツPからの提供申し出があり、ライブラリを一般公開するものです。
もちろん私も使えそうなモーションを作ってアップしていきたいと思ってます。
ご協力いただける方も募集しています。
このページにあるメールアドレスやにゃっぽん、IRCなどでお声掛け下さい。

RANKIN'MMD 8月号発行


という事で8月号でございます。
ランキング制作から1年以上経ち、最初のMMD杯から1年経ち、MMD Ver3が出てから1年経ち、そして初音ミクが発売されてから2年が経った訳ですね。
ほんと、あっという間でした。
MMDは今後もどう発展していくのかが楽しみですね。
プロフィール

かんな

Author:かんな
ニコニコ動画などでMMD動画をうpしてるしがないユーザーの一人。
ブロマガ版みくだん
連絡先:mikudan3939葱gmail.com
(葱を半角@に変換してください)

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